深川ビーフダニング
たかばし路
| 所在地| | 東京都江東区高橋4−4 |
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| 面積| | 162㎡ |
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| 用途| | 飲食店 |
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| 種別| | インテリアデザイン |
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| 設計・監理| | クルー建築設計事務所 川原崎唯史 |
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| 施工| | クルー建築設計事務所 担当:梅林健一郎 |
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| 撮影| | マウント 小山俊一 |
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| Location: | Kamiasao asaoku kawasakishi TOKYO |
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| Area: | 162㎡ |
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| Function: | Restaurant |
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| Type: | Interior design |
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| Design: | Krew architects/Tadashi Kawarasaki |
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| Construction: | Krew architects/ken’ichiro Umebayashi |
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| Photo: | Mount/Shunichi Koyama |
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路地の奥に二つの顔をもつ店
計画地は、東京都江東区の 高橋商店街(高橋のらくろード)から小路を入った住宅街の一角。
和牛とワインを楽しめる焼肉・鉄板焼レストランの計画である。
敷地は間口4m、奥行16m、天井高4m。
中央には既存の鉄骨造による中二階が挿入された、細長く特異な空間条件を持っていた。
価格帯も提供方法も異なる「焼肉」と「鉄板焼」。
その違いを明確にするため、ひとつの空間の中に“二つの店”をつくることをコンセプトとした。
手前 ― 焼肉の空間
入口側には、壁沿いにベンチシートを設けた焼肉席を配置。
席は可動的に分割・接続が可能で、少人数から大人数まで柔軟に対応できる構成としている。
商店街の延長のような、賑わいを受け止める空間である。
奥 ― 鉄板焼の空間
店の奥には、乳半ガラスのパーテーションで緩やかに区切られた鉄板焼カウンター席を設けた。
パーテーションの模様越しに垣間見える奥の雰囲気、上部から漏れる音や声、そして暖簾をくぐる所作。
それらの重なりによって、同じ空間にいながら「もう一つの店」に足を踏み入れる特別感を演出している。
手前と奥では、・壁の質感・床仕上げ(タイル/フローリング)・木部の色味を意図的に変え、視覚的にも感覚的にも異なる店として認識できるデザインとした。
ロゴマークは、店の裏手を流れる 小名木川 に架かる橋梁「高橋(たかばし)」をモチーフとしている。
和牛とワインを囲みながら、さまざまな食文化や人々が行き交う「路(みち)」のような場所にしたい。
そのオーナーの想いは、店名とロゴに象徴されている。
計画地は、東京都江東区の 高橋商店街(高橋のらくろード)から小路を入った住宅街の一角。
和牛とワインを楽しめる焼肉・鉄板焼レストランの計画である。
敷地は間口4m、奥行16m、天井高4m。
中央には既存の鉄骨造による中二階が挿入された、細長く特異な空間条件を持っていた。
価格帯も提供方法も異なる「焼肉」と「鉄板焼」。
その違いを明確にするため、ひとつの空間の中に“二つの店”をつくることをコンセプトとした。
手前 ― 焼肉の空間
入口側には、壁沿いにベンチシートを設けた焼肉席を配置。
席は可動的に分割・接続が可能で、少人数から大人数まで柔軟に対応できる構成としている。
商店街の延長のような、賑わいを受け止める空間である。
奥 ― 鉄板焼の空間
店の奥には、乳半ガラスのパーテーションで緩やかに区切られた鉄板焼カウンター席を設けた。
パーテーションの模様越しに垣間見える奥の雰囲気、上部から漏れる音や声、そして暖簾をくぐる所作。
それらの重なりによって、同じ空間にいながら「もう一つの店」に足を踏み入れる特別感を演出している。
手前と奥では、・壁の質感・床仕上げ(タイル/フローリング)・木部の色味を意図的に変え、視覚的にも感覚的にも異なる店として認識できるデザインとした。
ロゴマークは、店の裏手を流れる 小名木川 に架かる橋梁「高橋(たかばし)」をモチーフとしている。
和牛とワインを囲みながら、さまざまな食文化や人々が行き交う「路(みち)」のような場所にしたい。
そのオーナーの想いは、店名とロゴに象徴されている。


